会見で、タン議長は、ベトナム共産党と自由民主党の間で、理論対話や政策協議を定期的に行うための協力メカニズムの構築を提案しました。
また、ホー・チ・ミン国家政治学院および党中央理論評議会と、自由民主党、特に同党の政務調査会との協力を、政策研究と政策提言を結び付けながら、実践的かつ継続的に進めるとともに、研究者や専門家の交流を強化するよう呼びかけました。
一方、自由民主党の萩生田幹事長代行は、人工知能(AI)や半導体など、戦略分野や経済安全保障分野におけるベトナムとの協力を一層強化したいとの考えを示しました。
同日、外務省で、レー・ホアイ・チュン副首相兼外相は、萩生田光一幹事長代行率いる自由民主党の代表団と会見しました。
この中で、チュン副首相兼外相は、ハイレベルの相互訪問や交流を通じて相互理解を深め、政治的信頼を強化するとともに、両党の各機関間の協力を推進するよう呼びかけました。
さらに、両国首脳間で達成された合意や共通認識、特に経済、科学技術、教育・人材育成分野における合意事項を着実に実施していく必要があると述べました。
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